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【初心者向け】採用されるWebライターのポートフォリオの作成法 

「今の収入を少しでも増やしたい」と考える人におすすめなのが、Webライター。この記事ではWebライターをはじめるための「ポートフォリオ」の作り方を、初心者向けに分かりやすく解説します。さっそく準備を始めて、新たな一歩を踏み出してみませんか? 

Webライターをはじめようとネットで検索すると、「ポートフォリオが必要だ」と回答が出てきます。

「初心者だからポートフォリオに載せる記事がない。」
「どんなツールを使って作ればいいか分からない。」

結果どうしたらいいか分からなくなり、そのまま終わってしまいがちです。そんなWebライター初心者向けに、採用されるポートフォリオの作り方をわかりやすく解説します。

ぜひ最後まで読んで、Webライターとして活動をはじめてみましょう。

目次

Webライターにポートフォリオが必要な理由

Webライターを始めるにあたって、ポートフォリオが必要な理由を3つにまとめました。

1、ポートフォリオは自分の実績をまとめるツール

案件に応募する際、提案文と一緒にポートフォリオを送ります。

提案文だけでは、あなたの強みや実績が十分にクライアントに伝えられません。ポートフォリオにまとめることで、ライティングスキルや得意分野がクライアントに伝わり、安心して依頼できるWebライターだと判断されやすくなります。

さらにポートフォリオをWeb上で公開すると、Webライターを探しているクライアントの目にとまり、高単価案件を受注できるチャンスが生まれるかもしれません。

とはいえ完成したらそのまま放置するのではなく、定期的なメンテナンスが必要です。なぜなら、何年も更新されていないポートフォリオでは、活動しているのかが分からず、現在のスキルも伝わりません。

その為、クライアントが不安に思い、依頼されなくなってしまいます。
最新の記事を投稿したり、実績を明記したりし、さらに高単価な条件の案件にめぐり会えるようにしましょう。

2,対応できる業務を提示をする

クライアントはミスマッチを起こさないために、Webライターがどの業務をどこまで実施してくれるのか気になっています。

対応できる業務範囲をポートフォリオに明記することで、クライアントが希望する業務がアピールができ、Webライターとしての採用率が上がります。

例えば、以下のようにリスト化してみましょう。

【対応可能な業務】

  • SEO対策記事の執筆
  • キーワード選定
  • 構成の作成
  • 画像選定、記事内挿入
  • 入稿

【使用可能ツール】

  • WordPress
  • CANVA
  • Googleドキュメント

初心者Webライターであっても、使用できるツールはすべて書き込みます。いまはできなくても、使用してみたいツールを学びたいという意気込みを記載しましょう。

記事単価を書き込む理由は、クライアントが執筆を依頼する際、記事の予算の目安になり商談がしやすくなるからです。

3,案件依頼を受けるための記事単価を提示をする 

案件依頼を受けるための記事単価を提示する

記事単価を書き込む理由は、クライアントが執筆を依頼する際、記事の予算の目安になり商談がしやすくなるからです。

意外と高単価案件のチャンスにつながる、という可能性があります。ただし、あまりにも記事●初心者ライターの記事単価は?

初心者Webライターにとって記事単価を設定するのは難しく、なんとなく低単価で記載してしまいがちです。執筆の経験が無いのであれば「文字単価0.5円〜1円」を目安に設定し、実績ができたら見直していきましょう。

●稼働時間の記入

1週間のうち、執筆作業の対応できる可能な時間を書き込んでおきましょう。
ここは無理のない範囲で、作業できる時間を設定します。

【記入例】
【稼働可能時間】月曜日~金曜日 10時~16時まで
        週25~30時間 対応可能
        基本的に週末は休日希望
※週末につきましては、急ぎの案件があれば対応可能です。
※業務の進行によって柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください

その他として

自分が譲れない条件は、こちらに記載します。採用後にこんなはずではなかった、希望と違ったといったトラブルは避ける為にも、希望は明記したほうがいいでしょう。

ポートフォリオ作成ツールの選び方

Webサイトで検索すると、WordPressで作成してる人もいれば、noteで作成しているWebライターもいます。どちらがおすすめかを比較してみましょう。

WordPressで作るメリット、デメリット

ウェブで検索すると、Wordpressで作成してる人もいれば、noteで作成しているWebライターもいます。どちらがおすすめなのか、比較してみましょう。

WordPressでつくるメリット、デメリット

WordPressでポートフォリオを作るメリットはこちらです。

WordPressで作成するメリット

  • WordPressを使えることをアピールができ、作業依頼を受けやすくなる。
  • SEO記事対策の理解が深まり、自身のスキルにもなる。
  • 記事を書く練習ができ、さらに読者の検索意図に沿った記事が書けるようになる。

WordPressで作成するデメリット

  • サーバーレンタル料・ドメインの取得する初期費用がかかる
  • 月々の契約料がかかる
  • 使うテーマに悩まされる
  • 使い慣れるまでに時間がかかるる
  • noteでつくるメリット、デメリット

noteで作るメリット、デメリット

では、noteで作成した場合はどうでしょうか。
こちらもメリット、デメリットをまとめました。

noteで作成するメリット

  • 初心者でもわかりやすく、作成しやすい
  • 設定する必要がないので手軽にできる
  • 無料で使用できる
  • 文章が読みやすい
  • note自体のドメインが強いため、記事が検索上位に表示されやすい

noteで作成するデメリット

  • カスタマイズがしにくく、他のWebライターと差別化されにくい
  • プラットフォームの規約変更やサービス終了のリスクがある

Webライターのポートフォリオに書くべき6つのポイント

その際に、掲載すべき6つのポイントをまとめました。

1、プロフィール(自己紹介、経歴、保有資格)

クライアントは仕事を依頼する際、あなたがどんな人か知りたいので、まず自己紹介を簡潔に伝えるとよいでしょう。経歴はライタースキルだけでなく、いままでの職務経験もここへ書きます。

さらに保有資格があれば、今後のWebライター業務の執筆ジャンルに役立つので必ず記載しましょう。

  • 保有資格:〇〇〇〇3級(▼▼年▼月取得)
  • 〇〇〇〇技能士(▼▼年▼月取得) 
  • 温活アドバイザー(通信講座ユーキャン:▼▼年▼月取得)

保有資格が無いということであれば、記入の必要はありません。

その他には趣味や特技を書くと、そのジャンルの執筆依頼を受けやすくなります。なぜならクライアントが探している分野への興味や基礎知識があることがアピールでき、専門知識のあるWebライターとして判断されやすくなるからです。

2、執筆実績・サンプル(公開可能な記名記事やオリジナル記事)

ポートフォリオに載せる記事は、おすすめの記事を3本選出しましょう。

サンプル記事は5本程を作成したら、あなたがおすすめしたい記事を選出し、その順番にポートフォリオに記載します。掲載記事が1本では、あなたのライティングスキルが分かりません。おすすめ記事が3本程ポートフォリオに掲載があると、クライアントが採用の判断をしやすくなります。

また、未経験でポートフォリオに載せる記事が無ければ、得意なジャンルでサンプル記事を書いてみましょう。記事はWordPress、Googleドキュメント、Word、noteなど、使いやすいツールで構いません。

掲載する時は、以下のようにまとめると見やすくなります。

【記入する際の参考例】

  • タイトル:〇〇〇〇〇
  • note掲載記事 URL:https://~~
  • (2026年6月投稿)

あなたのライターとしての実績をクライアントに伝えやすくするには、評価された数字を掲載するといいでしょう。

【記入する際の参考例】

  • サイト名:〇〇〇〇〇 記事内
  • 月間PV数:10,000PV 達成
  • 人気記事:https://~~

【筆者の実例】Webライターのポートフォリオ例

筆者が実際にWordPressとnoteで作成した、案件に応募する際に使用してるポートフォリオを掲載します。

ポートフォリオを作成する際、レイアウトの参考にご活用ください。

3、得意なジャンル(得意な分野や興味のあるテーマ)

ここでは、いままでの執筆業務や趣味など、得意分野を書き込みましょう。自分が今後やりたいジャンルがあれば、それを書くと採用のチャンスにつながります。

例えば、健康ジャンルに特化したヘルスライターや、美容ジャンルに特化した美容ライターなど、専門知識はあなたの強みです。看護師経験があるなら医療系ライター、Instagramに投稿しているのであればインフルエンサーと記載しましょう。

Webライターの実績が無ければ、今後どんなジャンルのライティングをしていきたいか、という意気込みを書きましょう。

注意事項としては、今まで執筆したクライアントワークの記事は、必ずクライアントに掲載の許可を確認します。無断で掲載してしまうと後でトラブルになり、最悪の事態になれば賠償責任を問われることがあります。

必ずクライアントに確認してから、ポートフォリオに記事を掲載するようにしましょう

業務範囲(対応可能な文字数、リサーチの可否など)

Webライター業務をする際、どこまで対応できるかを記載します。

これはクライアントから案件受ける際、クライアントが参考になるので、下記のように使用できるツールをまとめます。

【記入する際の参考例】

  • WordPress
  • Googleドキュメント
  • CANVA
  • チャットワーク
  • Discord
  • LINE

仕事の条件(記事の単価、稼働時間)

クライアントが記事の執筆依頼する際、参考にしながら予算を検討する重要な項目です。

「Webライターにポートフォリオが必要な3つの理由」の記事を参考に、記事単価を設定します。
Webライターをはじめたばかりで記事単価が分からなければ、文字単価は「0.5〜1円」を目安に金額設定しましょう。

問い合わせ先と対応可能な連絡方法

クライアントからの依頼を確実に受け取れるよう、メールアドレス、ChatWork ID、Xのアカウントなど、連絡がつきやすいツールを記載します。連絡の見落としを防ぐためにも、自身がよく見るツールがおすすめです。

ただ個人で使用しているツールの使用が不安なら、業務用の専用の連絡ツールを作りましょう。少々手間に感じるかもしれませんが、複数の連絡先ツールを設定するほうが安心です。

採用されるポートフォリオの3つの手順

クライアントからの採用率を上げられる、ポートフォリオの作成手順をまとめました。

さっそく参考にし、ポートフォリオを作成していきましょう。

【その1】WordPressでブログを開設しよう

ポートフォリオから新たな案件に採用されたいのであれば、WordPressを使用してブログを作ります。WordPressでブログを開設するメリットは、こちらの4点です。

  • WordPressの操作に慣れることができる
  • SEO記事の対策の強化ができる
  • Webライターとしてのスキルを上げられる
  • 案件を受注することで収入が増える

Webライターとして活動の幅も広がるので、WordPressでのポートフォリオ作成がおすすめです。

ブログを開設すると、実際に執筆した記事がクライアントの目にとまるチャンスが生まれます。すると、あなたの文章力やワードプレスの使用スキルがクライアントに伝わり、案件の依頼の判断材料となります。

WordPressが使用できるWebライターは、クライアントの投稿の手間が省けるので依頼されやすくなるという訳です。

【その2】ポートフォリオページを作成しよう

WordPressでブログを立ち上げたら、次にポートフォリオを作成してみましょう。

“Webライターのポートフォリオに書くべき6つのポイント”の章を参考にし、自分らしいポートフォリオをつくります。

【その3】得意ジャンルの記事を書いて3本を厳選する

採用されるポートフォリオには、自身の実績となる記事を載せたいものです。

掲載されている記事が1本だけでは、クライアントがライティングスキルの判断がしにくいので、3本はあったほうがいいでしょう。

まだ未経験で公開できる記事がなければ、採用に向けて記事を執筆してみます。

自分の経歴や趣味など得意分野で執筆すると、スキルのアピールにもなり、初心者でも採用されるチャンスが増えます。

ぜひこの機会にWordPressを使用し、ブログ記事の作成にチャレンジしてみましょう。

参考にするポートフォリオの探し方

さっそく作る際に、参考になるポートフォリオの探し方を3つ紹介します。

ぜひ参考にして、作りやすい方法でチャレンジしてみましょう。

Webサイトで検索する

手軽に探したいのであれば、パソコンやスマートフォンで、GoogleやYahooなどの検索エンジンから「Webライター ポートフォリオ 作り方」と検索します。

検索したい単語の後に、スペースキーを入れるのがコツです。

検索結果にはさまざまなWebサイトが表示されるので、自分の希望に合った作り方が掲載が見つけやすいでしょう。

※検索のコツ参考例(引用:ネット検索のコツ!スマホで知りたい情報をすばやく見つける方法

YouTube動画で探す

YouTubeは、ポートフォリオの作成手順が動画で確認できます。実際の操作画面を見ながら作れるので、初心者には作成のイメージがしやすい点がおすすめです。

実際に動画を見ながら一緒に作成でき、迷う事なくポートフォリオを作成しやすくなります。

※YouTube動画参考例(引用:https://www.youtube.com/watch?v=fqXcUsf7sH4

noteの記事を参考にする

現役のWebライターが実際に使用している、ポートフォリオを参考にできます。自分好みのポートフォリオが作成でき、作成のしやすさもnoteの一番おすすめしたいポイントです。

※筆者のnoteポートフォリオの実例(引用:https://note.com/lovely_phlox206/n/n495492b1ece3

採用されるポートフォリオにする注意点

注意する点は3つ、以下に気をつけて作成しましょう。

誤字・脱字は絶対に避ける

ポートフォリオは、案件の合否を決める判断材料です。Webライターの基本中の基本、誤字脱字はライターとしての評価を下げてしまうので絶対に避けましょう。

Webライターのスキルがなくても、基本的な文章力」は意識すれば改善ができるので、しっかりチェックしてから投稿しましょう。

ポートフォリオには初心者アピールはしない

Webライターをはじめた頃は仕事への不安から、保険をかけて初心者アピールをしたくなります。ですが、クライアントが不安を感じてしまい仕事を任せられず、記事執筆の依頼が受けられなくなります。 

Webライターと名乗る以上、「プロである、という意識をもつ」ことがとても重要です。クライアントに不安が伝わってしまうので、実績ゼロでも堂々とプロの姿勢でのぞみましょう。

文章は見やすく、分かりやすくする

ポートフォリオをせっかく作るのであれば、必要なことをまとめるだけではダメです。

読みやすくまとめるとは?以下のことに気を付けましょう。

  • 箇条書きを使う
  • 表でまとめる
  • 枠を付けてメリハリをつける
  • 詰め込み過ぎない、余白をいれる

月1回くらい定期的に更新をする

何年も更新されずに放置されたポートフォリオは、「現在もWebライターとして活動しているのか分からない」「丁寧な作業をしてもらえるのか不安」と、思われてしまいます。

その結果、クライアントから信頼されにくくなってしまいます。

定期的に最新の記事に更新をしたり、新たな実績を書き込んだり、常に最新の情報を掲載するように心掛けましょう。自分のスキル向上のアピールにもつながり、さらなる案件獲得を目指します。

まとめ ~採用されるポートフォリオを作成し、Webライターとしての一歩を踏み出そう~

Webライターのポートフォリオは、実績がなくても作成できます。

いままでの仕事の経験や趣味などをプロフィールにまとめ、週にどのくらい稼働できるかを記載します。

クライアントへ強みをアピールすることで、採用されるWebライターになれる可能性が生まれます。

さっそく記事を参考にされポートフォリオを作成し、Webライターとしての一歩を踏み出してみましょう。

ポートフォリオによくあるQ&A

ポートフォリオを作成する時に、初心者Webライターからよくある質問をまとめてみました。

作成時に迷わないためにも、参考にしてください。

実績(経験)がゼロでも提出して大丈夫?

実績がなくても大丈夫です。いままでの職歴、保有資格、得意ジャンルをポートフォリオに記載し、アピールしていきましょう。クライアントが欲しい分野に強みがあると、案件に採用されやすくなります

ポートフォリオは提案文と一緒に送るべき?

応募する際には、提案文と一緒にポートフォリオを送付します。
提案文だけではスキルや実績のアピール不足になるので、採用率を上げるためにもポートフォリオを添付しましょう。
その際には、ポートフォリオを添付している点をメッセージに追記し、クライアントが採用の検討をする際に参照してもらえます。

掲載する記事は多ければ多いほど良い?

忙しいクライアントは、すべての記事を開いて確認はしません。自身のおすすめ記事を3本くらい、ポートフォリオに掲載するのがベストです。並べる順番は、読んで欲しい記事から添付していきましょう。

作成したポートフォリオは、ネット上のどこに載せるといいですか?

ポートフォリオの掲載先は、Xのプロフィール欄やブログがあれば記事内に貼り付けるといいでしょう。その他には、クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズなど)のプロフィール欄に添付するのもおすすめです。

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